アメリカのアカデミー賞の発表式で受賞作の間違いがあったというニュースだ。
ライブ発表ならではかも知れないが、一部進行してから訂正というから、かなり重傷だ。
記載封筒の渡し間違いというと、なかなか対策も微妙だ。
事前に確認せよということだが、どんどんとライブ性とサプライズ性が弱まる。
最終的には生式典は止めた方が良いとなりかねない。
生はミスの修正も組込まれることは、何時も同じだ。
2017年02月28日
2017年02月27日
時代劇おたく
なぜかドラマや映画は時代劇が好きだ。
いつしか、おたく的になっている。
時代劇の時代の切れ目は昔は、明治維新だったと思うが、次第に明治半ばに移動しているかに思う。
どうでも良さそうだが、東京ではなく江戸で、大阪でなく大坂か浪花なのだろうか。
現実派はともかく、西洋の文化がほとんど入って来ていない時期が時代劇とイメージする。
明治以前の年号が憶えていないので、そこが別の時代に思える。
いつしか、おたく的になっている。
時代劇の時代の切れ目は昔は、明治維新だったと思うが、次第に明治半ばに移動しているかに思う。
どうでも良さそうだが、東京ではなく江戸で、大阪でなく大坂か浪花なのだろうか。
現実派はともかく、西洋の文化がほとんど入って来ていない時期が時代劇とイメージする。
明治以前の年号が憶えていないので、そこが別の時代に思える。
2017年02月26日
トランプは他山の石?
日々、アメリカのトランプ大統領の記事がメディアを埋める。
概ね否定的だが、政治の素人とか経済音痴とかが増えて来ている。
商売人だが、儲けと経済知識と別というのは意外だ。
もっともそれは、経済知識がなければ理解も評価も出来ない。
そこで、普段は無関係としている経済の急ぎ知識集めとなるようだ。
新聞には、注記で言葉等の解説があるのだ。
概ね否定的だが、政治の素人とか経済音痴とかが増えて来ている。
商売人だが、儲けと経済知識と別というのは意外だ。
もっともそれは、経済知識がなければ理解も評価も出来ない。
そこで、普段は無関係としている経済の急ぎ知識集めとなるようだ。
新聞には、注記で言葉等の解説があるのだ。
2017年02月25日
村上春樹作の新刊
本が話題になるのは出版後が多いが、村上春樹氏の新作長編は出版前から話題だ。
そして、次に予約が多くて出版日前に増刷が話題となった。
それも話題作りかもしれない。
それにしても2桁違う初版数はそれが読まれる量の現実なのかと思う。
すでにこの領域は、たまたま出会った本を買う・読むではなく著者で読む・作品名で注文する段階だ。
読書家でないと本は内容で購入すると思いがちだが、実際は購入時は内容は正確には判らないので、本は著者名で購入するというのがより正しいだろう。
そして、次に予約が多くて出版日前に増刷が話題となった。
それも話題作りかもしれない。
それにしても2桁違う初版数はそれが読まれる量の現実なのかと思う。
すでにこの領域は、たまたま出会った本を買う・読むではなく著者で読む・作品名で注文する段階だ。
読書家でないと本は内容で購入すると思いがちだが、実際は購入時は内容は正確には判らないので、本は著者名で購入するというのがより正しいだろう。
2017年02月24日
ふるさと納税反対意見
通称「ふるさと納税」の反対意見をしばしば見かける。
政府が地域格差是正目的という事で、税の再配布ではなく、寄付控除を利用した還付制度の「ふるさと納税」をはじめたのか自体も理由は不明だ。
その結果で都市圏の税収が地方に逃げた形で、それは予定通りの筈だった。
ただし、都市圏でも税収減少は困るし、都市圏でも一部を除いては財政は赤字だ。
そこにそもそもの制度への疑問と、対策としての参入を考える事も自然な流れだ。
そうすると地域格差との最初の考えは崩れる、そもそもそれは予測範囲と言えるので導入自体が間違っていたとも言える。
政府が地域格差是正目的という事で、税の再配布ではなく、寄付控除を利用した還付制度の「ふるさと納税」をはじめたのか自体も理由は不明だ。
その結果で都市圏の税収が地方に逃げた形で、それは予定通りの筈だった。
ただし、都市圏でも税収減少は困るし、都市圏でも一部を除いては財政は赤字だ。
そこにそもそもの制度への疑問と、対策としての参入を考える事も自然な流れだ。
そうすると地域格差との最初の考えは崩れる、そもそもそれは予測範囲と言えるので導入自体が間違っていたとも言える。
2017年02月23日
大会社の部門売り処理
シャープ・東芝と赤字決算で、整理を行っている。
沢山ある部門のいくつかを売る事から始まる。
最終的に複数や全体の、一括処理もある。
売却は不良部門ではなく、技術や生産能力が高い事は普通にある。
特に技術力が高い場合は、経営で早期に改善出来るとする意見と例は多くある。
結構そのような部門の購入を狙う事も又、非常に多い。
沢山ある部門のいくつかを売る事から始まる。
最終的に複数や全体の、一括処理もある。
売却は不良部門ではなく、技術や生産能力が高い事は普通にある。
特に技術力が高い場合は、経営で早期に改善出来るとする意見と例は多くある。
結構そのような部門の購入を狙う事も又、非常に多い。
2017年02月22日
時代遅れ自慢
時代遅れとは、漠然とした感覚だし善し悪しも微妙だ。
それが仕事とか、社会生活ともなると自由主義と言ってもひとりだけ外れることにメリットは一般にはない。
誰に取って便利かは、何かの普及度とかに影響するので、個人では時間差がしょうじる。
遅れて参加してもマイナスになることは、多くはないが、極めて少数派になると状況は一転する。
その時には、無視も時代遅れ自慢風も無視されて、当事者が損をする。
極めて少数派にならない様に注意するのも実は難しい。
それが仕事とか、社会生活ともなると自由主義と言ってもひとりだけ外れることにメリットは一般にはない。
誰に取って便利かは、何かの普及度とかに影響するので、個人では時間差がしょうじる。
遅れて参加してもマイナスになることは、多くはないが、極めて少数派になると状況は一転する。
その時には、無視も時代遅れ自慢風も無視されて、当事者が損をする。
極めて少数派にならない様に注意するのも実は難しい。
2017年02月21日
違法と違反
法律と反すると、「違法」だがそんなに詳しくはない。
より漠然と「違う」という感覚は、「違反」と言う事が多い?。
違反は個人個人の感覚の積み重ねで作られてゆくようだ。
実際はばらけるのだが。
より漠然と「違う」という感覚は、「違反」と言う事が多い?。
違反は個人個人の感覚の積み重ねで作られてゆくようだ。
実際はばらけるのだが。
2017年02月20日
「賭け・賭博」の線引き
「賭博」容疑のニュース・報道は多い。
厳密には日常でも多いしきりがなく、どこから違法かは微妙だ。
建前は「現金」だろうが、キャッシュレスとの関係や現金以外なら巨額品でも良いとも言いにくい、あくまでも目安かと見える。
ニュース性といえば、知名人とか公人とかか、あるいは巨額なのだろう。
それ以外は多すぎてニュース性は薄い、大臣とか国会議員で探すとかなり見つかるのは当事者の対応が問題か、ただ過去に遡りそれも微妙な内容となると、流石に無理矢理さがす感がある。
厳密には日常でも多いしきりがなく、どこから違法かは微妙だ。
建前は「現金」だろうが、キャッシュレスとの関係や現金以外なら巨額品でも良いとも言いにくい、あくまでも目安かと見える。
ニュース性といえば、知名人とか公人とかか、あるいは巨額なのだろう。
それ以外は多すぎてニュース性は薄い、大臣とか国会議員で探すとかなり見つかるのは当事者の対応が問題か、ただ過去に遡りそれも微妙な内容となると、流石に無理矢理さがす感がある。
キムチのコリアンタウン「大黒や」
国産野菜を使用し、激選された韓国・国産材料で漬けています。
本場調味料を取り寄せ作られた自家製ヤンニョムジャンで漬けています。
全て手作りです。
品質保持のためいつも漬けたての新鮮なキムチをお送りさせて頂いております。
2017年02月19日
自然災害後の赤字鉄道路線の復旧は難しい
自然災害があちこちで起きており、その結果で鉄道路線の休業が生じている。
基幹路線は高い優先度で普及されるが、問題は赤字のローカル線だ。
多くは設置場所の関係で復旧費用が多くかかり、運行しても赤字となれば判断は難しい。
前例では、代替運送方法があれば(主にバス)廃止が圧倒的に多い。
多くは北海道や山間部にある。
該当路線で乗車経験は松坂からの名松線だけだ、バスの道路がなく存続された事があった。
北海道・日高線が復旧凍結の様だ、只見線は結論がでるのだろうか。
基幹路線は高い優先度で普及されるが、問題は赤字のローカル線だ。
多くは設置場所の関係で復旧費用が多くかかり、運行しても赤字となれば判断は難しい。
前例では、代替運送方法があれば(主にバス)廃止が圧倒的に多い。
多くは北海道や山間部にある。
該当路線で乗車経験は松坂からの名松線だけだ、バスの道路がなく存続された事があった。
北海道・日高線が復旧凍結の様だ、只見線は結論がでるのだろうか。
2017年02月18日
大企業病か、目立つだけか
巨大企業の業績や決算問題が次々と報じられる。
静かに消えてゆく中小企業のなかで、報じられるのは大企業だけとの見方もある。
その反面、大き過ぎてなかなか対応出来ない様にも見える、それは大企業病に1つだろう。
分社化しても、部分売却しても、全体に大企業があれば対策にならない様だ。
日本だけでなく、世界中の会社も同じ傾向だが、それは安心できる理由にはならない。
日本では、国の政策会社以外には、1社がこけたら終わりの企業は少ないのがまだ救いなのかも知れない。
静かに消えてゆく中小企業のなかで、報じられるのは大企業だけとの見方もある。
その反面、大き過ぎてなかなか対応出来ない様にも見える、それは大企業病に1つだろう。
分社化しても、部分売却しても、全体に大企業があれば対策にならない様だ。
日本だけでなく、世界中の会社も同じ傾向だが、それは安心できる理由にはならない。
日本では、国の政策会社以外には、1社がこけたら終わりの企業は少ないのがまだ救いなのかも知れない。
2017年02月17日
自動車自動走行
自動車自動走行の実験が開始予定という。
技術的な課題のクリア時期よりも、法的なあるいは免許的な問題は大きくて、いつに整備されるのかが予想出来ない。
技術が先に進み、法が遅れる事はいまでは多いが、法の規制のかたまりの自動車ではそれはありえない。
従って、法整備の速さで決まると予測する。
たぶん長い時間だ。
技術的な課題のクリア時期よりも、法的なあるいは免許的な問題は大きくて、いつに整備されるのかが予想出来ない。
技術が先に進み、法が遅れる事はいまでは多いが、法の規制のかたまりの自動車ではそれはありえない。
従って、法整備の速さで決まると予測する。
たぶん長い時間だ。
2017年02月16日
大阪マラソン特別枠
交通規制やら多数の人員で都会のなかで何故にマラソンを行うのかは、興味のない者にはなかなか理解しにくい。
主催者には思惑というか計算もあるのだろう。
参加希望者が、参加枠よりも大幅に多い事は普通に多いとの事だ。
参加が難しいと逆に希望が増えるらしい。
その一部の参加枠を特別枠にする事は誰しも考えるが、たとえ少数でも問題にする人はいる。
大阪マラソンではその特別枠をふるさと納税制度を利用した高額参加費用での権利にすると言う。
それはそれで、利用できる条件が費用以外に出来て、別の問題意見も出ている。
仕組みは複雑にはしない方が判り易いと思う。
主催者には思惑というか計算もあるのだろう。
参加希望者が、参加枠よりも大幅に多い事は普通に多いとの事だ。
参加が難しいと逆に希望が増えるらしい。
その一部の参加枠を特別枠にする事は誰しも考えるが、たとえ少数でも問題にする人はいる。
大阪マラソンではその特別枠をふるさと納税制度を利用した高額参加費用での権利にすると言う。
それはそれで、利用できる条件が費用以外に出来て、別の問題意見も出ている。
仕組みは複雑にはしない方が判り易いと思う。
2017年02月15日
次期学習指導要領
「次期学習指導要領」での変更内容が一部報じられた。
訂正もあれば、政策的な変更もあるのは、いつもの事だ。
時代ごとで変動することもかなりあり、これが年代ごとの知識の差を作る事もあるだろう。
事実だと割り切れない事は普通にあり、それらは政策で決まる。
教科書知識と言っても年代差が多いと判る。
訂正もあれば、政策的な変更もあるのは、いつもの事だ。
時代ごとで変動することもかなりあり、これが年代ごとの知識の差を作る事もあるだろう。
事実だと割り切れない事は普通にあり、それらは政策で決まる。
教科書知識と言っても年代差が多いと判る。
2017年02月14日
神戸空港管理権売却
神戸空港管理権売却が1社のみになった。
前提に「関空と伊丹空港との、3空港の一括管理があれば、現在の2空港を管理する会社に落ち着く事は予想とうりだ。
大阪湾を挟む接近した3空港の綜合的な運用は必要と思うが、それをバラバラに管理先を探した結果ならば他になかった形だ。
神戸空港の建設時に既に予想されていた事が、それしかない形に落ち着きそうだ。
条件で競売の可能性がもともと少なかった事だろう。
前提に「関空と伊丹空港との、3空港の一括管理があれば、現在の2空港を管理する会社に落ち着く事は予想とうりだ。
大阪湾を挟む接近した3空港の綜合的な運用は必要と思うが、それをバラバラに管理先を探した結果ならば他になかった形だ。
神戸空港の建設時に既に予想されていた事が、それしかない形に落ち着きそうだ。
条件で競売の可能性がもともと少なかった事だろう。
2017年02月13日
国際線LCC
「格安スマホ」と同様で「格安航空便」も商標・宣伝なので実態は個々の内容で判断となる。
発表内容から半分以下になりそうだが、複雑な航空料金なので個々に調査だろう。
国内便とは異なる会社の便でしかも海外の会社が参入だ。
しかもその国とは無関係の路線となり、法的な事情も絡むらしい。
隙間を縫う形は、安価の期待も生まれる。
発表内容から半分以下になりそうだが、複雑な航空料金なので個々に調査だろう。
国内便とは異なる会社の便でしかも海外の会社が参入だ。
しかもその国とは無関係の路線となり、法的な事情も絡むらしい。
隙間を縫う形は、安価の期待も生まれる。
2017年02月12日
公共交通利用調査
何事も現状調査は必要だと思うが、流石に「公共交通機関が便利になればもっと外出が増える」結果は当たり前だ。
奇妙な結果でなくて良かったのかもしれない・・・。
問題なのは、例えば「1000円収入を得る為に経費がどの程度かかる」かだ、1000円以上だと純粋な赤字だが、僅かの利益では長期運営が出来るかどうかは疑問だ。
利益が出るならば、利用者数や本数とは無関係に存続・運営は可能だが、現実は利用が少ないと概ね赤字になる。
困った事に利用が増えても利益が出るとは限らない事だ。
そこで赤字でも、公共性とかが問題になる。
利用者を増やす手段の費用が問題になり、なかなか方法が見つからないのが難しい。
奇妙な結果でなくて良かったのかもしれない・・・。
問題なのは、例えば「1000円収入を得る為に経費がどの程度かかる」かだ、1000円以上だと純粋な赤字だが、僅かの利益では長期運営が出来るかどうかは疑問だ。
利益が出るならば、利用者数や本数とは無関係に存続・運営は可能だが、現実は利用が少ないと概ね赤字になる。
困った事に利用が増えても利益が出るとは限らない事だ。
そこで赤字でも、公共性とかが問題になる。
利用者を増やす手段の費用が問題になり、なかなか方法が見つからないのが難しい。
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