2019年09月19日

台風での倒木災害の情報

台風15号による千葉県を中心にした、停電等の災害の状況が漸く報道されて来た。

現在判ってきた状況では、千葉には木が折れたり倒れたりする地域特性があったらしい。
倒木が電線破壊をお越したが、2次災害の可能性があり、復旧が短時間では出来ない。

大規模な倒木は初めてのケースであり、当初に東京電力が被害状況と復帰見込みを見誤った。

過去には電力会社は余裕を見た予想を出す傾向があり、その報告を千葉県と政府共に信じてしまい、初動が遅れた。

その後に(2日後)に本格的に対応に動いたが、倒木と停電への対策は人海戦術では対応できなかった。

初動の遅れも影響はあったと予想されるが、より問題は経験の無いタイプの災害への対応力だったようだ。

特に停電は多くのインフラと通信システムに影響して、全体を遅らせたが、それも経験が少なかったようだ。

そして困った事に報道が、依然として楽観的な事だ、単に電力会社と県と政府のミスとして(この部分は正しいが)、新しいタイプの災害でもその3者のミスだと言うだけでそれ以上の問題を避けている事だろう。

posted by miya at 10:25| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする