2020年05月14日

将棋棋譜自動作成方式

日本将棋連盟は、2020/05/16の女流王座戦予選に於いて、自動棋譜作成を始めると発表した。

プロ公式戦対局では記録係が付いて、対局内容の棋譜を記録する、消費時間の管理等も行う。

人手不足が生じていた事から、近年はタブレット端末を利用した記録方式が導入されていた。

将棋連盟は女流王座戦を主催するリコーと共同開発で、盤面をカメラで撮影してそれから自動的に棋譜を生成する方法を開発していた。

昨年には公開して、人の記録と併行して使用して試行したいた。

現在は新型コロナウィルス感染問題で、対局は自粛モードで行われている。

記録係は通常はプロ養成機関の人が行っているが、自粛期間はプロ棋士が行っている。

2020/05/16の女流王座戦予選では1日に持ち時間が短い対局が20局以上行われるが、そこで自動棋譜作成を導入する事になる。

マシンやソフトのトラブルの問題もあるが、むしろ記録の人がいない事による運営の問題の対策が課題だろう。

posted by miya at 10:47| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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